ELEVEN NINES WEB

イレブンナイン短いはなしシリーズ『分泌指南』

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日程◎2016年3月30日(水)〜4月3日(日)

会場◎演劇専用小劇場BLOCH(札幌市中央区北3条東5丁目5)

 

札幌で様々な舞台公演を行っている団体ELEVENNINESが新しい試みとして短編を複数本まとめて上演するシリーズ「分泌指南」を開始します。初となる今回は6名の台本による8本の短編作品を上演。出演はイレブンナイン俳優陣は勿論、他団体・フリーの実力若手中堅ベテラン俳優総勢20名以上が出演。

演劇に興味があるけどなかなか見に行く機会がない方、お気に入りの舞台俳優を見つける機会がほしい方、このお祭り騒ぎのような今回の公演をそんな機会として是非ご利用ください。

 

 

INTRODUCTION

「あくび指南所?なんだいそれは?」
「あくびを習うんだよ」
「習うったって、あくびなんか習わなくたって出るじゃねえか」
と、まあ、知ってる方がいるのかどうか、古典落語の『あくび指南』。
習うに及ばぬ「あくび」を習うシュールな世界が江戸にある。
ならばならばとイレブンナイン、『分泌指南』と悪ふざけ。
他所の役者も巻き添えに、怒られかねない発表会。
馬鹿馬鹿しくて、くだらない、しょうがねえなぁ、まったくよぉ。
善が蔓延るこんな世の溜まれど出せない膿の海。
こすれば出るかもホトトギス。
落語とは業の肯定、立川談志。
いざ、しごけ!
年度替わりにキュッキュッキュッ!!

 

                        総合演出 江田由紀浩

 

 

出 演

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有田哲(劇団アトリエ) 氏次啓 江田由紀浩 大坪千晴(劇団plus+) 大和田舞(リベラルシアター) 上總真奈 金子唯(劇団しろちゃん) 菊地颯平(劇団ひまわり) 紀戸ルイ(yhs) 熊谷嶺(霊6) 小島達子 小林泉 小林エレキ(yhs) 櫻井保一(yhs) 澤田未来 柴田知佳(劇団アトリエ) 納谷真大 能登英輔(yhs) 能登屋駿介(RED KING  CRAB) 廣瀬詩映莉 明逸人 山口健太(箱人会議) 山崎亜莉紗(パインソー) 山田雄基(北海学園大学演劇研究会)

 

 

上演作品&出演者◎

※配役は予告無く変更となる場合がございます。ご了承ください。

尚、納谷真大・能登屋駿介はいずれかの公演にエキストラとして出演いたします。

 

A 『ア・イ・ツ』 作/江田由紀浩

出演/菊地颯平 上總真奈 能登英輔 小林エレキ 廣瀬詩映莉 小島達子 江田由紀浩

【作者より】 2009年に書いたモノです。演劇なのかコントなのか、その括りは何だっていいし、死に物狂いで書いたワケでもなく、だからってテキトーに書いたワケでもありません。きっと僕が作るモノは今までも今からも、ずっとそんな感じなんだと思います。まあ、それはさておき。観る前だと意味不明だと思いますが、初演の「アイツ」はテリー伊藤さんでした。今回はそこを書き換え、主人公を完全に僕にしました。7年前と同様、登場人物、そして演じてくれる役者に励ましてもらおうと思ってます。

 

B 『マリッジスリー』 作・江田由紀浩

出演/廣瀬詩映莉 山崎亜莉紗 大和田舞 能登英輔 小林エレキ 明逸人 上總真奈 櫻井保一

【作者より】 2010年に書いたモノです。これこそ何のメッセージ性もありません。「なんか面白いよな」と思って作りました。ベタかシュールか、どっちかに統一されてるでもなく、巧みな伏線だって皆無です。何の計画性も無い、旅でいうと「ぶらり」のほうの旅です。演じ手も困ったことでしょう。あ、劇中、とあるタレントさんの名前が出てきますが、コレ、初演の時からコレだったんです。書き加えたと思われたら恥ずかしいけど、書き直すのもなんか恥ずかしいなと、そのままにしております。

 

C 『穴をふさげば日曜日』 作・渋木こうすけ

出演/小島達子 櫻井保一

【作者より】 穴があったら入る前に埋め立てろ的な埋め立てた後ビル建てろ的な世の中になってしまいましたので、穴があったらまず入ろうよ、入れなかったら塞ごうよというのが本作です。 これを見た後穴を見ればきっと何かが掻き立てられるはずです。

 

D 『俺はジャッジャー』 作・納谷真大

出演/有田哲 明逸人 菊地颯平 山崎亜莉紗 廣瀬詩映莉 上總真奈 大和田舞 澤田未来 小林泉 山口健太

【作者より】 「俺はジャッジャー!!」は短編演劇祭で1等賞になるために書いた劇です、で、1等賞になりました、へへへ…。最初は審判員たちのジャッジメント合戦みたいな劇にするつもりやったんですが、審判員というものへの勉強不足のために勉強せずとも書けそうな撮影現場の話になってしまいましたが、これが功を奏しました。演劇祭で上演した後、江田っちと二人でタバコを吸いながら「おもろかったなぁ~!」と自画自賛した劇でもあります。

 

E 『架空のイキモノ』 作・納谷真大

出演/小林泉 熊谷嶺 山崎亜莉紗 小林エレキ 柴田知佳 大和田舞 菊地颯平 氏次啓 紀戸ルイ 大坪千晴 金子唯

【作者より】 「架空のイキモノ」は短編演劇祭で3連覇を成し遂げるために書いた劇です、で、3連覇しました、えへへ…。最初はテングとカッパとツチノコとネッシーとリュウが出てくる劇にするつもりやったんですが、ネッシーを誰がやるかでモメにモメ…結局、浮気防止道場(U.B.D)の話になりました。HTBさんの「実録!?」と連動させていただき、テレビでもオンエアーされて嬉しかったス。 江田っちが全力疾走するとこが好きです。

 

F 『みあげた男』 作・平塚直隆

出演/明逸人 柴田知佳 熊谷嶺 山田雄基

【作者より】 「みあげた男」は昨年、【劇作家とつくる人形劇】という企画で上演されました。なので初演の上演スタイルは人形劇でした。同棲している男と女の日常のなんて事ない非日常の話です。 人形とそれを扱う俳優で、超常的な劇空間を演出されていた木村繁氏から最初、 「これは人形よりも、人間で演じた方が面白いんじゃないか?」と言われた事を覚えています。 この作品を俳優だけで上演するのはこれが初めてになります。

 

G 『小二病』 作・明逸人

出演/澤田未来 大和田舞 小林泉

【作者より】 全8作品中、7作品はとても愉快です。コレは多分、愉快ではありません。愉快を避けたわけではありません。でも書いてくうちに闇をまとい始めるのがわかって、そこまで苦しんでいたものが一気に加速し始めます。闇の根は必ず自分の底にあり、掴めないわりに輪郭はハッキリしていく。結局自分にできる脚本書きとは、自分の胸や腹ワタに手を突っ込んでかき回しながら闇の闇たるを探す旅なのだろうと、この文章を書きながら「脚本書くたび毎回同じこと思うな」と思い出すのです。

 

H 『試練まで、4,000,000,000km』 作・山田マサル

出演/氏次啓 澤田未来

【作者より】 2011年5月上演のものです。その年に起きた大きな事や、もう忘れてる位のクソくだらない理由や、今もやっている「れんぞくきかく」を始めるキッカケだったり、個人的には記憶の深い作品です。今回再び触れて頂くことになるとは思ってもいなかったので、これはもう時間のイタズラとしかいいようがないです。奇遇にもこのお話、時間とその流れに逆らう無責任な人間のクソくだらない話でして。つまりこれはイタズラなんだと思います。

 

幕間スペシャル

 短編と短編のあいまの時間にも様々な出し物が用意されています。

◉納谷リーナ(真夜中のあすぴりんでお馴染みのあのキャラクターが!)
◉ハイテンション(小林エレキ、氏次啓のフォークデュオ)
◉女たちによる韓流ダンスタイム
◉いろいろな人によるお歌タイム
ほか。何が行われるかは見てのお楽しみ!

 

 

公演スケジュール&上演プログラム◎

6名の作家の作品計8本を4本ずつランダムに組み合わせプログラムします。

1ステージ4本の作品をご覧になることができます。

※1回の公演ですべての作品を観られるのは⑨の千秋楽のみとなります。

※各回の上演順は未定です。

※下記は開演時間。開場は開演の30分前です。

 

3月30日(水)20:00 ①A+C+D+F ※平塚直隆さん+演出・江田+出演者アフタートークあり
3月31日(木)16:00 ②A+D+G+H ※演出・江田由紀浩+出演者によるアフタートークあり
         20:00 ③B+C+E+F
4月1日(金)  16:00 ④B+E+F+H ※演出・江田由紀浩+出演者によるアフタートークあり
         20:00 ⑤A+C+D+G 
4月2日(土)  13:00 ⑥B+D+G+H
         16:30 ⑦A+C+E+F
         20:00 ⑧B+E+G+H
4月3日(日)  14:00 ⑨A+B+C+D 休憩 E+F+G+H 完売

 

①〜⑧上演時間各100分〜120分予定

⑨上演時間  計280分程度(途中休憩30分程度込み)

 

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チケット料金◎

全席自由

■①〜⑧ 一般 前売り2,500円 当日 2,800円 /学生 1,000円(前売り・当日)

■⑨のみ(全作品につき) 一般 前売り3,000円 当日 3,500円/学生1,500円(前売り・当日) 完売

※今回の公演2回以上ご来場のお客様に、もれなく素敵な分泌指南オリジナル缶バッジをプレゼント!

 

チケット取り扱い◎

ローソンチケット(Lコード13339)

カルテットオンラインhttps://www.quartet-online.net/ticket/bunpitsushinan

 

 

スタッフ

総合演出◎江田由紀浩

脚本◎江田由紀浩 渋木こうすけ 納谷真大 平塚直隆(オイスターズ) 明逸人 山田マサル(パインソー)

照明/山本雄飛(劇団・木製ボイジャー14号)  音響/渥美 光 舞台監督/上田知 宣伝写真出演/藤野羽衣子 宣伝写真撮影/クスミエリカ 宣伝美術/小島達子 制作/澤田未来 ゼネラルマネージャー/カジタシノブ(tab)

協力/劇団アトリエ 劇団ひまわり オイスターズ 箱人会議 リベラルシアター 霊6 yhs RED KING CRAB パインソー  
企画制作/ELEVENNINES

 

アクセス◎

演劇専用小劇場BLOCH(札幌市中央区北3条東5丁目5 岩佐ビル1F)

地下鉄 東西線 バスセンター前駅 出口8 徒歩8分

 

 

フライヤーデータ◎

こちらからご覧いただけます。(PDF/2.8MB)
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